Nadesicoのブログ

音楽やネトゲやPKなどの雑記Desperado’s Recordsの海外担当

久々に哲也を読んだ

やっぱり自分のやり方が合っていた

哲也というマンガはあの雀聖の阿佐田哲也*1が書いた小説「麻雀放浪記」というのともう一つの小説を元に書いた漫画だ

15年前にこの漫画に出会い麻雀を覚えてセミプロの大会に出たり認定雀士になったりプロ試験に2回落ちたりとして色々と教えられたマンガだ*2

その中で徹夜の師匠房州という男がいるそいつが言ってたことが

「毎日牌を触っているか?触っていれば自信につながる」

これって自分が毎日DJ機材を触っているってことですごく自信がついたのと似てるんですよ

自分にはDJの師匠はいないけど毎日機材は触っていたそして名古屋以外から呼ばれるようになった

そして今は音楽を作っている師匠はいないけどアドバイスをもらえる人はいるが大体のアドバイスが「音楽を聴いて気づけ」「音楽を聴きまくれ」しか教えてくれない

俺はそれでいいと思ってるあーやってこうやってなんて教えてくれる人なんて周りにいないけど色々と気づけることが多くなってきてる気がする

今もFuture Bassのダッキングの仕方とかを色々とトライアンドエラーで試して聞いてもらってるし

もちろんJ-COREも聞いてもらってるすべてはトライアンドエラーで対処してる

DJの時もトライアンドエラーで技術を吸収しGammerの技術を会得しようとしてる

そしてDTMゆきやなぎくんを今目指している

周りは年下が多いけどマジでDTMで毎日怒られっぱなしだぜ

「アタックがおかしい」「DTMやめろ」とか日常茶飯事だけど耳が完全に死ぬまでは音楽は絶対にやめないって誓ってる

多分ほかの奴は耳がおかしくなったらやめると思うが俺は耳が完全に死ぬまで音楽はやめないむしろ耳が死んでもやめないと思う

片方の耳が死んでるならもう片方の耳ですればいいだけだし

 

あとよくなんの練習もしてない客寄せパンダ初心者DJをイベントに呼ぶこと多いって最近思うんだけどみんなどう思ってるんだろうか

俺は金払うだけの価値を見いだせないのでって感じで思ってる

スポーツで言ったらなんの練習もしないで試合に出てるのと一緒だし国会議員で言ったら政治もクソも知らない芸能人が出馬してるのと一緒

一回だけ怒った事あるのが

A「別にそんなのよくない?クラブの大音量でアニソン聞けるんだし」

俺「こっちは金払ってるのになんで練習も何もしてない馬鹿のDJ聞かないといけないんだ」って思う

正直な話オタクイベントに限っての話だけどイベントに出るやつよりインターネットDJマンの方が遙かに上手いやつ多いわってなってる*3

あとはイベント出るために何でイベントに遊びに行ってへーこらして顔売らないといけないのかも意味不明だわ

技術を磨け

汚部屋コンテストとかいうの

なんだ俺の前の家の部屋まったく汚くないじゃんってなった

 もなかさんは一回話したことある女性ですがビビった

 多分この人も女性だろう

今はあんまり物ないから汚くないけどな

というかパソコン周りだけが汚いそれ以外は週に2回くらい掃除してるから汚くないよ!!!!!!!!!!!!!

 

kick作ってます

なんか無性に作りたくなって作るのがやめられなくなった

とりあえず試供品は一部の人に配って高評価だったので完全版をそのうちリリースできたらいいなと思ってます

*1:日本プロ麻雀連盟を作った人で故小島武夫氏などの師匠である

*2:筆記は大丈夫だったけど実技で点数低すぎて落ちた

*3:俺はインターネットDJマン嫌いだけどな