僕が個人スポンサーを取れた訳
来月から個人スポンサーが付くことになりました
どうも僕です
なぜ取れたのか
僕はプレゼンをするときに必ずいう事があります
「これは投資です貴社が僕に投資をするのです将来的な事を見据えて」
なぜ投資と言うのかというと自分はまだ言い方を悪くすれば底辺ストリーマーだ
上場したばかりの会社の株は非常に安く1株10円とかなんてザラです。
自分自身を株に見立てて「俺らが育ててあげて株の価値を上げてあげるんだ」という考え始めます
もちろんこれではハイリスクローリターンです
本来スポンサーと言うのはほぼgiveに近い状態ですが自分はtakeもします。
もちろん自分にできるtakeです。
僕は幸い音楽やキャッチやバーテンダーなどいろんな仕事をしてきたり色んな資格(フォークなど)もありその人達及び会社に見合った提案をします。
例えばA社がBARを経営していたとすると「じゃあ人がいない時に僕がカウンターに立って接客しましょう!もちろん無償です」
どうでしょうか?普段はストリーミング活動して人がいない時に時間を調整してカウンターに立ってお酒を提供するしかも6時間なら6時間賃金もないバイト
なぜ賃金を発生させないかと言うと僕は毎月そのお店及び会社からお金を得てるためバイト代はいらないというのです。
お酒も作れてバイト代なし、こんなに都合のいいバイトはなかなかいませんよ
これが僕の一種の「take」です。
そしてあわよくばお客さんを呼べることも伝えておけば効果は増すと思ってます。
自分がしてることほぼマネージメントです。
けど人にあったやり方ってのもあるのでそれは自分で模索しましょう
自分はその人にあったすべてのカードを出していくスタイルでやっています。
もちろん出せない時は出せないと言います
そりゃあ着物の裾を振るっても出ないものは出ないですからね
まぁ自分から行動していかないと基本駄目ですよってことです。
基本は受け身というのは日本人の国民性仕方がないことだと思いますが自分で取ってきたものは本当に誇らしく思えますよ
あと行動を自ら起こせない人は会社入っても営業成績上げられない
そいえば甲子園の時期ですね
もうベスト4で揃ってますが()
まぁなんでこいう話をするかというと夏の甲子園の主催者の所で働いてた時がありまして…
上の話に直結するんですが僕はその時に野球の事をめちゃくちゃ利用して3か月で新刊50部くらい取ってきた時期がありました。
いだてんではないですが田畑政治みたいに煽りに煽ってすっとぼけてみたりして心をつかんで取ってきたりしてました。
もちろん大体は野球好きなので観戦チケット持っていったりというか俺が一番野球の観戦チケット持ってたわwwwwwってくらい持っていましたね
新聞の勧誘ってほぼというか99%飛び込み営業なので「断られて当たり前」という感じでしていたのでまぁはなくそほじりながら「次行くか~~~~wwwwww」って感じでしてました。
営業職をしていた経験を今でも生かしてこれからも獲得できるように頑張ります