Nadesicoのブログ

音楽やネトゲやPKなどの雑記Desperado’s Recordsの海外担当

在宅ワーカーになって感じたこと

どうもいつもおなか痛いオタクです

 

記事の見出しにあるように今は在宅ワーカーとして働いてます

正直独身男性が一人で暮らしていけるだけの金額しかまだ稼げてませんが生活は出来てます

 

在宅ワーカーのメリット

まず事務所を借りる必要がないので事務所の家賃などのコストがカットされる

在宅ワーカーは家での仕事なので仕事で使ってる延べ床面積や電気代や通信費などが経費となる

打ち合わせで使った食事代やコーヒー代などが経費にできるなどなど…

結構恩恵があるんですよね

 

まず最初の事務所を借りる必要がないという点について

事務所を借りるのにアパートの1室を借りようとします

そうなると…

敷金と礼金*1、そして前家賃とまぁ結構かかるわけですよ

そこに自宅の家賃が入ってくるので結果的にはその分多くの稼ぎを必要としますが自宅を事務所にすることによって2つ目の事務所家賃がかからない上に仕事で使ってる延床面積や通信費や電気代が経費として計上されるのです

そして家での仕事なので寝たいときにすぐ寝れるし仕事終わったらすぐ趣味の時間などに使えるのもメリットの一つですね

そして打ち合わせなどの食事代やコーヒー代などが経費にできるという点

これはマジで最高すぎるくらいだった*2

 

在宅ワーカーのデメリット

自分で仕事を取ってこないといけない

一歩間違うと爆散する

納期を守らないと一生仕事がもらえなくなるなどなど

 

一つ目の仕事は自分で取ってくる点はまぁそうですよね

会社員の人は朝8時に出勤して鼻くそほじってアニメ見て昼飯食って夕方5時に「終わり!閉廷!」でもお金はもらえますが在宅ワーカーはそうはいきません

自分で仕事を取ってこないといけないというデメリットがあります

幸い僕は夜の仕事をしていて色んな人と仲良くなれて仕事をもらえてるので今のところは助かってますがね…

一歩間違うと爆散するというのは仕事がなくなってしまうとマジモンの「終わり!閉廷!」ってなるのでそこは注意していきたいところ

最後の納期に関してはもうこれは当たり前の話なので省略します

 

まぁメリットもあればデメリットもある在宅ワーカー

正直デメリットの面が結構多いのですがメリットもあるので僕はこの働き方がすごく気長にやれます*3

今は1業種だけですがこれから知り合いが増えたらデカイ方もやっていきたいなと思ってます*4

金を生み出す苦労は去年散々経験していたが今となってはサンキュー!としか思ってないむしろそれが自分の経験として生きているのは確かなのでみんなも夜の世界に一回入ってみような!!!!

あと在宅ワーカーは税金関係も自分でしないといけないので勉強をしておこうな!!!!

あととりあえず青色申告にしておけよやるなら!!!!!*5

*1:敷礼なしの所もありますがね

*2:結構コーヒーや魔剤が好きなので打ち合わせで飲むことが多くいのでしかもそれを経費で落とせるの最高

*3:病院に行く日にちも縛られないので最the高

*4:1つはまぁほぼ売れない仕事なので売れたらラッキー程度としか思ってないし2つ目は今絶頂に向かっている最中なので手を出そうとしている

*5:帳簿つけるのクッソめんどくさいけど恩恵が大きすぎる